経営のタイプは?個人事業主(Sole Traders) or 会社? 【海外起業の準備 Step 5】

あなたはどんな形でビジネスをはじめますか?

海外起業では、どういった手続きがあるか確認しておきたいですよね。そこで、ニュージーランドでの、経営のタイプと、個人事業主の税制度についてお伝えします。

ニュージーランドでは以下のストラクチャーがあります。

  1. Sole Traders (個人事業主)
  2. Partnerships (パートナーシップで主にご夫婦など二人以上の経営者向け)
  3. Limited Liability Companies(会社)
  4. Trading Trusts (家族信託やマオリ信託などの経営)
  5. Look-Through Companies(LTCsという形の経営で不動産投資ビジネスなど)

あなたのビジネスがどのくらいの売上を予想するか、また、どういった形ではじめるかによって経営のタイプはことなります。

どれが一番合っているかは、あなたのビジネスによります。
2~4のタイプは法的な契約書が絡んできますので専門家のアドバイスが必要になります。

年収を基準とした例を一つご紹介しますね。

たとえば、NZ$48,000-以下ですと、Personal tax rate (個人税率)が適応されて、これは会社の場合の法人税よりは低くなります。


(出典 : IRD website )

この税金をちょっとお試しで計算してみましょう!
最初の $14,000 までは 0.105 x$14,000  =  $1,470.00-
次の $14001~$48000までは 0.175 x$34,000= $5,950.00-
上記2つを合計すると個人事業主だとタックスは $1470+$5950 = $7,420-となります。

一方、会社ですと法人税は利益額に関係なく28%となり、上記の$48,000-とすると
0.28 x$48,000 = $13440となります。

たとえば、翌年に$7000の利益 が予想されたとします。その場合でも、支払う税は個人事業主の方が法人税よりは安くなります。

とは、いってもあなたがわざわざ計算する必要はありませんよ。システムがあるのでね。

個人事業主と会社はそれぞれメリットとデメリットがありますので収入面だけでなく、それぞれの特徴を考慮したうえで、経営タイプを決めましょう。

ちなみにニュージーランドは70%の起業家が個人事業主の形態です。結構多い割合だと思いませんか?

迷ったら専門家を頼る

ただ、さきほどの税率の話は難しいと感じた方もいると思います。

会社のタイプに迷ったら専門家に相談しましょう。そのような大事な内容は、一人で悩んでいたも糸口が見えないので、やっぱりエキスパートに頼るのが一番だと思いませんか。弁護士、税理士、会計士といった各分野の専門家に相談するのが確実です。ちなみに、起業家ビザは資格を持ったビザコンサルタントに相談すると良いでしょう。

日本では、公的機関の無料相談窓口などがあり、無料で相談するのが当然と思っている方もいらっしゃいます。また、顧問料として月額料や年額という固定請求になっているケースがあるかと思いますが、ニュージーランドは専門家が費やした時間給で請求されるのが一般的です。(請求がきても、驚かれないように)

個人事業主での起業や、売上アップや集客に関するご相談でしたら、私にお問合せください。きっとお役に立てると思います。

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