外国人と日本人の価値観の違い

海外でビジネスをするにあたり、その国の国民性を理解することは大切です。

たとえば、外国人のお客様や取引先と関わるにあたり、ちょっとした国民性を知っているだけで、スムーズにものごとが進むことがあります。

国民性とは、その国の人々の価値観、ものの考え方や思考パターン、性格、気質などがあります。海外起業をするならば、その国のさまざまなリサーチが成功への鍵です。

わたしたち日本人はどんな国民性?


日本人の国民性に関してデーター(出典:統計数理研究所-国民性の研究第13次全国調査)をみてみると、

  • もし、一生楽に生活できるだけのお金がたまったとしたら、あなたはずっと働きますか、それとも働くのをやめますか? → 62%が「ずっと働く」と回答
  • 62%が「人間としてうまれてきたからには、世の中のためになることをしたい」と回答
  • お金と仕事に関して、72%が「いくらお金があっても仕事がなければ人生はつまらない」と回答

このことから、根本的に働くのが好きな国民だと見えますね~あとは、人の役に立ちたいという気持ちを持っているひとが多い!

 

外国人の国民性を知るお役立ちツール


私自身が過去、大学の課題で”二国のうちどちらの国に進出すべきか”というマーケティングリサーチの課題がありました。

その時に、国民性も1つの要素としてリサーチをしました。そのときに利用したツールが Geert Hofstede です。

そこで国名リストから、あなたの気になる国の選択します。すると、6つの項目がでてきます。

  1.  Power Distance (立場などからくる力格差)
  2.  Individualism(個人主義)
  3.  Masculinity(雄々しさ、男性主義)
  4.  Uncertainty Avoidance(どれくらい予期せぬ事態を回避しようとしているか)
  5.  Long Term Orientation(長期的観点)
  6. Indulgence (気ままにさせる)

これらの中でもPower Distance, Uncertainty Avoidance, and  Long Term Orientation
は押さえておくと、ビジネスをする上で間接的に役立つでしょう!

お試しに、ニュージーランドと日本と比較してみました!

結果(数値が高いほど、その傾向があるということ)⇓⇓

この結果をみてどう思いますか?

たとえば、個人主義はやっぱり西欧文化であるニュージーランドが高いですね。

そして、Long Term Orientation に関しては日本人は長期的に考える一方で、ニュージーランド人はそうでもない。日本人は将来のための「貯金」が一例でしょうかね。

このツールを利用して、事前に相手の国の考え方を知っておくと、どういった切り口で話をすすめれば良いか、どう交渉したらいいかなど参考になるでしょう。

この日本語版はありませんが、無料でリサーチできるのでぜひあなたの気になる国の国民性を調べてみてはどうでしょうか?

 

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神奈川県(湘南)出身、ニュージーランド在住。海外在住の方が海外起業で豊かな人生を手に入れるための支援をしています。これからの私のテーマは…私が今まで培ってきた日本と海外での経験や知識をベースに「多彩な起業家が国境を越えて広まり、仕事が楽しいと感じる日本人を増やす!」ことです。

One thought on “外国人と日本人の価値観の違い

  1. セカンドライフの成功戦略 says:

    日本に住んでいると当たり前と感じてしまう、慣れた価値観が存在するものだろう。ただし、海外にでると自分の常識とは、常識でないと気づかされるものだ。そのときに、動揺するか、「号に入れば郷に従え」となれるかはその人次第。事前に、どういった価値観を持つ国なのか把握しておくことは役だつと思う。

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