海外起業ネタ探しの注意点 ースティーブ・ジョブスの名言から学ぶー

アップルの創業者スティーブ・ジョブスは、新しい製品を開発するときに、「どんな商品に需要があるか?」の全くリサーチしなかったそうです。
なぜか?彼の発想は人が求めているモノを創るのではなく、「みんなに必要なものをクリエイトする」という未来創造型の思考なのです。スティーブ・ジョブスはたくさんの名言を残していますが、その1つは…

“It is really hard to design products by focus group. A lot of times, people don’t know what they want until you show it them.”(属性にフォーカスして商品設計をするのは、とても難しいのだ。ほとんどの場合、人々は何が欲しいかそれを見るまで気づかないものだ。) (引用元:Business Week, 25 May 1998)

 

その熱い思いが i Podや i Phoneを通じてテクノロジーの世界に革命を起こしましたね。彼の、「属性にフォーカスせずにみんなが欲しいものを創り出す」という発想から画期的な商品が生み出されました。

しかし、残念ながらこの「画期的な商品を売る」発想は海外起業ネタ探しのときに使えないので気をつけてください。

なぜか?

マーケティング戦略では”Diversification” というアプローチで「新しい製品を新しい市場へ提供する」ことになります。これは一番難しいのです。

主な理由は3つ。

理由その① 消費者がその商品を使っているイメージがしにくい

ちょっと考えてみてください。スマートフォンが世の中に誕生するまえに、あなたはダイアルボタンがついていない携帯電話をイメージできますか?電話というものは、ダイヤルボタンをプッシュして相手に連絡するものだと2007年以前の一般人は思っていたはず。画期的な商品は利用者がその商品を使っている想像がしにくいものです。

 

理由その② 購入する意味を感じにくい

画期的な商品を販売するためには、購入するメリットをどう伝えるか「描写方法」がとくに重要になります。さらにオンライン上ならば、実物に触れられないので、もっとハードルはあがりますよ。どうやってメリットを伝えるか、コピーライティングスキルがあったとしても、前例がない商品の説明は難しいのが現状です。

 

理由その③ 個人ビジネスには画期的な商品開発は向かない

世の中にはモノ・サービスが溢れかえっています。その中で人々のグループ(ターゲット層)を考えずに「みんなが欲しいものを創り出す」って難関度「高」にです。

個人で起業するなら、起業のための投資予算にも限りがあるはず。そこで、製品開発や実験に多額の投資はリスクがあると思いませんか?

あなたがスティーブジョブスのように「みんなが欲しいものを創り出す」発想をしても、大企業が日々すさまじい勢いてで画期的な新商品開発をしているのですから、勝てません。現実的になりましょう(苦笑)

 

では、どうしたらいいの?

世の中にあるビジネスから、あなたの起業ネタを選びましょう。

存在するビジネスを参考にして、あなたの強み(得意なこと)を加えて独自のビジネスにすることをオススメします。

もっと詳しく起業ネタを知りたい方はこちらも記事もご覧ください。とりあえずクリック➡「起業ネタをどうやってきめればいいの?」

ぜひ参考にしてみて、あなたにあった起業ネタをみつけてください。

 

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神奈川県(湘南)出身、ニュージーランド在住。海外在住の方が海外起業で豊かな人生を手に入れるための支援をしています。これからの私のテーマは…私が今まで培ってきた日本と海外での経験や知識をベースに「多彩な起業家が国境を越えて広まり、仕事が楽しいと感じる日本人を増やす!」ことです。

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