海外在住の英語中級者はどんな仕事がある?

海外在住で英語が中級レベル(語学学校では、Upper intermediate classあたり)の方が仕事を探すのにはどんな職種や方法、考え方があるのでしょうか?
私自身のニュージーランド在住の就職活動経験や、周りを見ていた経験からの視点でお伝えしていきます。

1.中級レベルの可能性がある仕事とは?


英語が中級レベルでは、ネイティブと仕事のやり取りや指示はスムーズに行えませんので、現地の企業から仕事のオファーを貰うのは難しい現実があります。(ただし、難しいけど、あなたにスキルがあれば不可能ではないですよ)

では、どんな仕事のチャンスがあるのでしょうか。

たとえば、下記のような職種。

  • 語学学校のカウンセラー
  • 日本食レストランのマネージャー
  • 日本食材店や日本雑貨の販売スタッフ
  • 日本人観光客相手の旅行業界(ガイトやツアーコーディネーターなど)
  • 日系の会社(中古車販売店や、輸出入関係など)のスタッフ
  • ホテルの受付やバックパッカーのスタッフ

このように、仕事を通じて日本語を使う場面が多い職種は中級レベルの方々がつける可能性があります。

これ以外にも、あなたが何か特別なスキル(コンピューター関連、デザイン、ネイル、美容師、前職の知識)などがあれば、その同じ分野での仕事が見つかるかもしれません。海外は、前職のキャリアを資格以上に重視します

なので、前職での活躍などを武器として就職活動をされる方もたくさんいます。

 

2.現地のネイティブのオークランド大学生の卒業生は年間4万4千人

仕事を探すのは、現地のネイティブでも苦労するものです。

ニュージーランドにあるオークランド大学の卒業生は年間約4万4千人で、海外からの留学生(International Students) は2016年度は6683人というデーターがでています。(参照:Key Statistics 2011-2016)

専門分野や、留学で国に帰る学生もいますから一概には言えませんが、これだけの人数の卒業生が、就職活動をしています。日本と違って、卒業の時期も年二回あったりします。大学を卒業後、卒業式は数か月後や半年後といったかたちもあるため、みんな Job Hunting (就職活動)の時期のタイミングは同じではないと言えるでしょう。

ここで気づいていただきたい現実は、そもそもニュージーランドで育った現地の人とあなたの中級レベルの英語で圧倒的に負けています。これはちょっと痛いかもしれないけど事実ね。だから、あなたが現地の人にはない強みや売りを使える市場を見つけなければなりません。それは、先ほどもお伝えした前職での知識やスキルや、日本人という特性を生かした仕事になってきます。

 

3.英語中級のワタシはどうすればいいのか?

自分自身で、どういった生き方をしたいのか向き合い考えてみましょう。その理想の生き方から逆算して現在の自分に大切なことは何か見極める。
人それぞれ、海外在住の目的や人生においての価値が異なります。

参考までに、3つのタイプの方向けに書きました。

【現地の企業に就職したい方】

英語のレベルを中級から上級に上げることが最優先事項です。なぜならば、コミュニケーションは仕事をする上で必要ですからね。実際に、わたしはワーキングホリデーで2011年に来た時は中級レベルでしたら、そこから上級に上げ現地の企業に就職できました。(たくさん英語の面談練習もしました)

ミートアップイベントなどで、現地の人と関わる機会を増やして「○○の分野で仕事を探している」と積極的に伝える。海外では知人・友人の紹介で仕事を得るチャンスが意外にあるため、この方法は侮れません。実際に、この方法で弁護士事務所からもジョブオファーをもらったことがあります。

【どうしても永住権を取りたい方】

永住権を取る目的でしたら、スキルのカテゴリーから永住権のポイントにつながる仕事を見つけましょう。これは私の体験なのですが、大きい会社よりは小さい会社の方がポジション(役割)に融通を利かせてくれる場合もあります。ただし、現地の給与水準とマッチしていないといけないので、ビザスポンサーになってくれたけれども、あまりにも安いお給与のジョブオファーは気を付けましょう。

ビザの専門家にアドバイスを貰うことをお勧めします。

【ビザの心配はないが、収入を得たい方】

これを読んでいるあなたが、ビザの心配がないのでしたらまずその状況にラッキーですね(感謝!)~。なぜならば、ビザの取得で苦労してきた人を私はたくさんみてきましたし、私も毎回の更新にハラハラしていましたからね。

ビザの心配はなけれども、収入を得たい方はエントリーレベルの仕事から転職していくか、自分でビジネスを始めるかの2つの方法があります。他にも選択肢があるかもしれませんが、私は王道なメインはこの2つだと思います。ビジネスをするのに、興味がるかたはこちらの記事を参考にしてみてください。(「何からスタートすればいい?」

自分でビジネスするよりは、「まずは現地で何でもいいから仕事をしてみたい」ならばエントリーレベルの仕事から取り組みましょう。そこで今、仕事があることに感謝しながら一生懸命に取り組めば、その経験が今後の糧となりますよ!

 

4.まとめ

英語中級者は、海外で比較的、日本語を使う場面が多い職種が向いています。英語力に関しては現地のネイティブには勝てないので、あなたが現地の人にはない強みや売りを使えるポジションを探しましょう。

大切なことは、「自分自身が本当はどうしたいか」見極めること。見極める方法の1つは、実際に仕事を何でもやってみることですよ!!

理想のキャリアを描く

理想と現実のギャップを埋めるためのアクションプランを練る

自分を信じて行動する

私自身、エントリーレベルの仕事から外資系企業でのコーディネーターなどいろいろな仕事を経験しました。現場を知ることってとても大事だから。それらの経験があるからこそ、海外で頑張っている人の気持ちもよ~く分かります。

大変だな~ビザとれるかな~と不安になったりすることもあるかもしれませんが、海外で働こうとしてる方はそれだけで行動力があります。ぜひ、楽しみながら、頑張ってください。

こちらの良かったら、記事も参考にしてみてください。

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神奈川県(湘南)出身, Auckland在住。ビジネス初心者向けにインターネット集客の仕組みを味方に「喜ばれるビジネス基盤づくり」の支援をしています。「選ばれる起業家になる秘訣」の意味は、【ネット検索から選ばれる】と【良いサービスだから選ばれ続ける】の両面を目指すコンサルティングを提供しています。海外在住の方から日本在住の方まで、どこにお住まいでもインターネットの無料電話を利用して丁寧にサポート致します!

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